男が読んでも面白い少女漫画
男が読んでも面白い少女漫画をかなり不真面目に取り上げてます。 (注意)下ネタがかなりありますので、15歳未満の方は、保護者同伴でご覧下さい(嘘) あと、深田恭子ファンクラブサイトでもあります。
Entries

「マリー・ブランシュに伝えて」
著者:やまざき貴子
白泉社 花とゆめコミックス
全1巻(注:通称『ムシ』シリーズの第3巻にあたる)
( ̄ーÅ)ホロリ
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
(_TдT) シクシク
(ノДT)アゥゥ
失礼しました・・・・
泣ける!これはいい!
内容
近未来・・・
宇宙に浮かぶアカデメイアの学生であるシェアラ(♀)は、先祖マリー・ブランシュ(♀)の代々伝わる『ランカスターの人と結婚しなさい』という遺言により、生まれた時からリー(♂)というランカスターの子孫の許婚として決められて育った。
だがそれに従いたくないシェアラは、アカデメイア創立祭のどんちゃん騒ぎにまぎれてタイムマシン(通称:ムシ)を作動させ、遺言を書かないようにとマリー・ブランシュを説得するために一人過去へとタイムスリップする…。
時は中世、場所はイギリス。ヨーク家とランカスター家のまっぷたつに別れたばら戦争の時代ばら戦争の真っ只中。
そこでシェアラは14歳のヨーク公の姫であるマリー・ブランシュと出会う。マリーは敵側の人間であるギルバートとの秘められた恋におぼれていたのだ・・・
この単行本には表題作である「マリー・ブランシュに伝えて」とその後の話の「ディア・シェアラ」の2本が掲載されております。
前は未来から来たシェアラがマリーに出会い、愛というものに気づき始める物語で、「ディア シェアラ」はマリー・ブランシュが17歳になって、ギルバートへの愛に一生捧げた運命を描いた作品です。
単独で読むと、それぞれシェアラとマリー・ブランシュの恋愛を描いた物として読み取れますが、連続と読むと時空を超えた先祖とその子孫の友情(?)というか関係を全面に打ち出した本当の主題が見えてきます。
どちらか一方でも十分に面白いのですが、それではまだ不完全な作品で、2本まとめて一気に読むことをお薦めします。
前半の「マリー〜」もいいのですが、特に後半の「ディア シェアラ」は抜群にいい。
敵同士であるはず人間同士の愛。まあぶっちゃけて言うと
ロミオとジュリエット
なんですが、マリーが愛するギルバートの命を救うために、他の男と結婚する。だが、ギルバートもマリーへの愛に生きる男。幾度となくマリーとの駆け落ちを断行する。
そんな二人に運命は・・・非情にも・・・
悲恋の物語かも知れませんが、マリー・ブランシュがどれだけギルバートへの愛を捧げて生きていたかの一代記になっています。
そして、最後のシーン、マリー・ブランシュとシェアラの再会。
『また会えたね』
(ノ_・。)
(ノ_-。)
(ノ△・。)
。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん
このたった6文字のセリフが貴方の胸に突き刺さることでしょう。
本当は表紙だけ気に入って手に取ったのに大当たりでした。
3件のコメント
[C36]
この作品は本当にいいよなぁ。
やまざき貴子作品の中で1番かも。
『マリーブランシュに伝えて』の方に
「だって私はまだ遺言を書いていないもの」
うろ覚えだけどそんなセリフがあったんだけど、そっちもイイ!
そして『ディアシェアラ』の方でのラストはほんと感動。
「また会えたね」の一言がすっごいうれしかったの覚えてます。
やまざき貴子作品の中で1番かも。
『マリーブランシュに伝えて』の方に
「だって私はまだ遺言を書いていないもの」
うろ覚えだけどそんなセリフがあったんだけど、そっちもイイ!
そして『ディアシェアラ』の方でのラストはほんと感動。
「また会えたね」の一言がすっごいうれしかったの覚えてます。
- 2006-05-24
- 編集
[C37]
茜様
あんな感じでどうでせうか?
2作品しか取り上げてないけど、(気が向いたら)今後も古い作品を取り上げます。
虎木様
いい作品ですよね。
とはいっても
やまざき貴子はあとは「っポイ」しか読んでませんけどw
こんな馬鹿なBLOGでよかったら、他にもリクエストに応じたいです。
あんな感じでどうでせうか?
2作品しか取り上げてないけど、(気が向いたら)今後も古い作品を取り上げます。
虎木様
いい作品ですよね。
とはいっても
やまざき貴子はあとは「っポイ」しか読んでませんけどw
こんな馬鹿なBLOGでよかったら、他にもリクエストに応じたいです。
- 2006-05-28
- 編集
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://girlcomicformen.blog34.fc2.com/tb.php/112-52d8a23c
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)









[C35]